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【文房具】インデックスの使い方【実物画像あり】

重要度:★★★★☆

おはうかるー!
昨日はブログ記事を書いていたのですが雷で停電してしまい、下書き保存していなかったので消えてしまいました…
こまめに下書き保存しなきゃだめですね!

文房具の使い方シリーズ


今日は、文房具の使い方シリーズとして、「インデックス」の使い方を紹介します。

文房具の使い方シリーズは結構記事が溜まってきました。実物写真もそれぞれ載せていますのでよければご覧くださいませ。

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インデックスとは?


「インデックス」というといろいろな場面で使われ、いろいろな意味がある言葉ですが、勉強文房具におけるインデックスとは以下のようなものを指します。

よく使っている人がいるので、おそらく見たことがある人が多いですよね。
このインデックス、勉強において非常に重要です。今日はインデックスの使い方、メリット、貼るときの注意点から、私が実際に使ってお勧めのインデックスを紹介していきましょう。

インデックスの使い方【画像あり】

では、インデックスの使い方を見ていきましょう。

完成形

まずは完成形を見た方がわかりやすいと思いますので、写真をお見せしましょう。
完成形は以下のような感じです。

次に、このインデックスの使い方のポイントをを見ていきましょう。

ポイント1:テキストが配られたら即インデックス

まず、予備校からテキストが配られたとき、自分で参考書や問題集を買ったときなど、新たな教材を手に入れたら、すぐにインデックスを付けます。
後で紹介するとおり、インデックスは体系理解・階層理解に優れた文房具です。
これらのメリットは貼ったその時から発揮されますので、1日でも1秒でも早く貼った方がいいです。

ポイント2:テキストの章に沿って貼っていく

インデックスをどの程度の枚数貼るのか、つまりどのようなカテゴリごとに貼っていくかはテキストによります。
ただ、大体の場合はテキストの章ごとに1枚貼るくらいがちょうどいい場合が多いです。
大体、300ページのテキストにインデックス20枚~30枚といったところでしょうか。

たまに、インデックスをとにかくたくさん貼ってしまう方がいます。章というよりは、「節」で貼っていくタイプの方です。
しかし個人的にはあまりおすすめしません。
例えば300ページのテキストにインデックス40枚とか50枚とか貼ると、正直インデックスが多すぎて逆に見えにくく、脳が混乱してしまいます。

なので、インデックスの貼りすぎは注意しましょう。

ポイント3:文字は2~3文字で

インデックスの枚数を少なくすることのほかに、意外と重要なのが書く文字数を少なくすること。私の場合は1個のインデックスにつき文字数は2~3文字くらいに収めていました。

章の文字数ってそこそこ多いことがよくありますが、例えば以下のようにどんどん略してしまいます。

  • 第5章 代理人・代表者
  • →「代理」

  • 第9章 当事者の訴訟行為
  • →「行為」

  • 第13章 終局判決による訴訟終了
  • →「判決」

こんな感じです。

たまに、これも章の名前を一言一句、とても小さな文字で書く方がいます。
でもそれだと読みにくく脳が瞬時に理解するのが難しいいので、例えた章意味が変わってしまっても、とにかく文字数は少なくするよう徹底しましょう。

ポイント4:二色使う

個人的なおすすめは、インデックスは2色使うことです。
私は赤と青の2色を使い、赤は基本の色で「章」に、青はより大きなカテゴリの「第一部」などに貼っていました。
これは階層を理解するためです。
テキストにもよりますが、「部」などの一番大きなカテゴリは1冊のテキストに3~4個ほど設けていることがあります。
「刑法総論」「刑法各論」のような感じです。

ポイント5:何にでも貼る

インデックスは、とにかく何にでも貼ります。
とにかく勉強は全体理解・階層理解が大事なので、全ての教材にインデックスを貼る勢いで貼っていきます。インプット教材も、アウトプット教材(過去問や問題集など)にも貼ります。

私の場合は暗記カードにも貼っていました。ただ、暗記カードにたくさん貼るのは逆に見えにくいので、「部」だけ貼り「章」は貼らないなど、かなり数は絞ります。

こんな感じです。

これを色分けすることで、階層理解ができるようになります。
ただ、これも色を別けすぎると見えにくくなり脳が混乱するので、2色が限度かなと思います。

インデックスのメリット


以上のようなポイントに従ってインデックスを貼ることにより以下のようなメリットがあります。

①検索スピードの向上

全体把握や階層理解と先ほどから何度も言っていますが、実は一番大事なのがこの「検索スピードの向上」です。

勉強をしているときって、「あれ、ここってテキストのどこに載ってたかな?」ってテキストなどに戻るときってありますよね。
そういうときに、「あれ、どこだどこだー」と探すのに時間がかかることってあると思います。

目次や索引を見て、ページを見て、該当箇所に飛ぶ、というのは実はかなり時間がかかっています。
ここで時間がかかるのは特に何も有益な時間ではなく無駄ですし、ストレスもかかっています。

インデックスを貼ると、すぐに該当するページに飛べるので、時間もストレスも軽減されます。

②全体把握

そして全体把握。テキストの中身を見てもどのような章があったかは目次などまで見ないと把握できないですよね。
でも、インデックスを貼ったら、テキストを横から見ればすぐに全ての章が見れるようになります。
これがとても大きい。

勉強は常に「木を見て森を見ず」にならないよう、その科目の全体像を把握しておく必要があります。
そのためには、インデックスを利用して常に全体の章立てを目にしておくのが有益です。

③階層理解

あとは階層理解
全体把握と階層理解はセットのようなものですが、どの章とどの章が同列なのか、そして「部」なのか「章」なのか、をインデックスで色分けすることで常に意識することができます。

インデックスでは「節」などの細かい部分は把握できませんが、より上層の階層を理解するという点では階層理解がはかどります。

以上が、インデックスを貼るメリットです。非常に重要なので、必ず貼りましょう。

インデックスを貼るときの注意点


うえで書いたのと重複しますが、インデックスを貼るときの注意点も紹介しましょう。

①枚数を貼りすぎない

上で書いたように、枚数は300ページのテキストで20~30枚くらいが目安です(30枚でも多いくらいです)。
30枚を超えると正直全然頭に入ってきません。

インデックスを貼るとなんか気持ちよくなるのですが(特に几帳面な方)、それは自己満なので、実用的な枚数に抑えましょう。

②文字を書きすぎない

文字を書きすぎないのも大事です。章の文字を全て書いていては目ですぐに把握できなくなります。

いまどきはインデックスを印刷することもできるのがあります。機械で書くか手書きかはどちらでもいいのですが、機械で印刷するとどうしても無理に全ての文字を入れようとしがちです。

2~3文字でまとめるのも「要約力」を鍛える練習の一種ですので、思い切って省略していきましょう。

おすすめのインデックス

さて実際に私が使っていたインデックスも紹介しましょう。


こちらと、


こちらです。単に色違いなだけです。

このインデックスの良いところは以下になります。

特徴❶:とにかく小さい

まずとにかく小さいこと。私が使っていたのはこの「小」というサイズで、18mm×25mmしかありません。人差し指くらいのサイズです。
大きさは大中小ありますが、できるだけ書く文字も2~3文字にするため大きいのは不要です。

この小さいのがおすすめです。

特徴❷:ラミネートがついている

そしてこのインデックスの特徴が、ラミネートの透明保護フィルムがついていることです。
普通のインデックスは紙にただペンで書くだけですよね。

でも普通に紙にペンで書くと、インクが滲んだりしますし、何度も使っているとどうしてもボロボロになります。
この、ラミネートがついていると、非常に頑丈になります。

おわりに


今日は、文房具の使い方シリーズで、インデックスの使い方を紹介しました。

私はとにかく新しい教材が配られたら(買ったら)、すぐに①テキストを断裁し、②インデックスを貼ります。
このひと手間で、その後の勉強を飛躍的に効率化することができます。

テキストの断裁も非常に大事なので、よければ以下の記事をご覧くださいませ。

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