1.1 共通

【閲覧注意】学歴と資格試験の関係

重要度:★★☆☆☆

こんばんうかるー!
こちらの記事は一応「閲覧注意」にしてみました。ちょっと過激と思われる方もいるので、閲覧注意です。

少し前に(やや炎上した)ツイート


さて、今日は学歴と資格試験の関係について解説していきます。

半年くらい前に以下のツイートをしました。


こちらのツイート、自分でも「炎上覚悟」と言っているように、やや過激な発言であったとは思っています。

ただ、言いたいことは自分としては正しいと思っています。ただ、書き方はちょっと過激だったかもしれません。
うまく伝わっていない部分もあるので、今日はブログで解説していきましょう。

学歴と資格試験の関係


さっそく、学歴と資格試験の関係について私の考えを説明します。

⑴資格試験に学歴は関係ない

まず大前提として、資格試験に学歴は関係ありません。

どういうことかというと、資格試験は基本的に受験資格がありません。
誰でもチャレンジすることができます。中には受験資格をいろいろ設けている試験もありますが、いい大学出身でなければならないとか、偏差値いくら以上じゃないと受けられないとか、そういうのは基本的にありません。

つまり、いい大学だろうが、いい大学でなかろうが、資格試験を目指すことができます。

そして、多くの資格試験は大学に入って以降に皆が勉強を始めます。なかには商業高校などで高校時代に資格を取得する方、内部進学や推薦なので、大学入学より早くに資格試験に着手する方もいますが、基本的には、資格試験のスタートは早くても大学1年の春です。

それは、どこの大学に行っていても同じです。というか、大学に行っていなくても、高校を卒業すれば何を勉強するかは自由です。
また、大学受験の試験科目と資格試験の試験科目は全く異なりますので、そういう意味でも、資格試験は皆同じ時点からのスタートです。

なので、そういう意味では、資格試験に学歴は関係ないと言えるでしょう。
学歴社会、学歴社会といわれますが、どの大学にいっても試験に受かれば基本的には対等です。大学受験で第一志望に行けなくても、資格さえ取れれば対等、むしろ一発逆転、というのもよくある話です。

⑵資格試験に学歴は関係ある

これは一見⑴と矛盾しますが、資格試験に学歴は関係あります。

上で述べたとおり、資格試験の受験資格という意味では学歴は関係ありません。

しかし、資格試験は学歴が関係する場面があります。
それは、大学受験までに得た「勉強方法」です。

正直、東大に入るのは単に頭が良いというよりは(もちろん頭がいいというのもありますが)、それまでの人生で培った勉強に対する姿勢、やり方、モチベーション維持の仕方、考え方などが優れているからです。東大に入る場合には、小中学校から本気で勉強していることもザラです。

そのような「勉強方法」は、例え大学受験とは科目が違っても、すぐに応用がききます。
なので、一見すると資格試験は同じスタートで学歴など関係ないと思いますが、実は高学歴の人とそうでない人はスタート地点が違うのです。

だから、同じ時期に勉強を始めたとしても高学歴の人が合格する確率が高いのは仕方のないことです。

⑶東大生と勝負していることを自覚する

公認会計士試験、予備試験、司法試験などを受けている受験生、そうでなくてもある程度の難関試験を受けている受験生にとって言いたいことがあります。

それは、「ライバルは東大生」だということ。

どうしても試験勉強を黙々とやっていると、一人で戦っていたり、自分の近くの知り合いと競っていると思いがちです。
でも、ライバルは東大生だと思っておいた方が良いです。

東大生って、大学受験時代のころからすると「神」ですよね。東大生といわなくとも、東大を目指して受験している人は「神」みたいなもんです。頭が良くて、成績もいい。

そういう「東大生」とかが、同じ試験を目指しています。

資格試験を目指していると、なぜかそれを忘れてしまう人が多いです。

資格試験のライバル、それは東大生です。そう思って常に勉強をしましょう。

⑷勉強方法を学ぶ

学歴はある意味では関係ないですが、ある意味では関係があるという、一見矛盾しますが私の中では整理ができています。

では、学歴が高いとは言えない人はどうするかというと、答えは簡単です。

①高学歴の人に負けないくらい必死に勉強すること、そして、②勉強方法を学び、考えることです。

勉強方法では明らかに学歴で差がでていますので、単に勉強しまくっても勝てません。なので、高学歴の人たちがこれまで培ってきた勉強方法に頑張って追いつくのです。

そこで私たち講師がすべきことは、
試験の知識を教えることだけではなく、勉強方法を教えることだと思っています。
なんか講座の宣伝みたいになって申し訳ないですが、私はそんな「いままでの受験生活では成功したという訳ではないが、資格を取ってしっかり働きたい人」のために、私が学んだ勉強法を惜しみなく教える講座を作っています。興味があれば下記記事をご覧くださいませ。

https://jijijilijijiji2.com/nankanshiken-shikakusquare/

講座以外にも、本ブログではこれまで勉強をあまり学んでこなかった方々に向けて、私の勉強方法、考え方を惜しみなく公開しています。是非他の記事もご覧くださいませ。

勉強記事一覧 本ブログの勉強方法の記事を体系的にまとめております。 随時更新していきます。 勉強方法全般 (1)全般...

私の学歴、そしてどこで自分は変わったか


このようなことを言っているのは、決して私が高学歴ではないにも関わらず、会計士試験・予備試験・司法試験という最難関資格に合格できてそう感じたからです。

私の最終学歴は、法政大学経営学部です。もちろん法政大学も有名な大学ですが、やはり東大や京大、早慶には勝てません。

私が大学に入ってすぐのころは、やはり勉強方法を全く知らない状態でした。なので、そのままの勉強法を貫いていたら、きっと合格するにはもっと時間がかかったでしょうし、合格しなかった可能性もあります。

私の人生は、大学1年のころに予備校で高学歴の人たちに勉強方法を教えてもらったことで変わりました。
なので、特に学歴にコンプレックスを感じている方々は特に、高学歴の人たち、試験に短期間で合格している人たちに勉強方法を聴くのがおすすめです。

改めて、先ほどのツイートの解説


さて資格試験と学歴について解説してきましたが、いまいちど、先ほどのツイートから言いたかったことを解説しましょう。

まずこちらを読んで一番多かった批判が、「学歴が低いと受からないということですか!講師として失格だ!」という内容ものです。
でも、よく読んでください。受からないとは誰も言っていないですよね。

言いたかったのは、難関試験を目指す以上、自分の立ち位置をまずは理解し、足りない部分を考え、改善することです。
大学ごとにくくったこと、「一皮むける」「悟る」などの表現はわかりにくかったかもしれませんが、言いたいことはこちらのブログで書いた内容になります。

私の場合は、大学受験までに法政大学に入るくらいの勉強方法は学びました。ただ、大学に入り、高学歴の人たちと一緒に勉強して、一皮むけました。
その感覚を是非感じてほしいと思うところです。

先ほどのツイートは、学歴が高いとは言えない方々に諦めとと言っているような趣旨では決してなく、むしろしっかり勉強方法を学べば合格できる、ということを言っている内容になります。

おわりに


今日は、学歴と資格試験の関係について紹介してきました。
ちょっと過激なツイートだったので、不快に思われた方は申し訳ありません。

とにかく言いたいのは、資格試験の制度上は学歴は関係ないが、勉強方法を確立してきたかどうかという点では学歴も影響するということです。

是非勉強方法を学び、学歴が高い人たちに並び、勝っていきましょう。

ほなまたうかる!

jijiキュラ
jijiキュラ
勉強方法を学び、東大生に勝とう!
勉強記事一覧 本ブログの勉強方法の記事を体系的にまとめております。 随時更新していきます。 勉強方法全般 (1)全般...
★書籍情報★

①「司法試験・予備試験 この勉強法がすごい!」(中央経済社)
jiji初の書籍です。
題名は司法試験・予備試験としていますが、全ての試験に共通する勉強方法が8割程度です。
ブログには敢えて書いていないクリティカルな勉強方法(スイッチバック法、暗記カード作成術、短答過去問加工法、論文完璧答案構成法)はこちらの書籍をご覧ください。

②「じじじじょでん」(kindleダイレクト・パブリッシング)
jijiの自叙伝です。
勉強方法については書かず、jijiがどのような人生を送ってきたのかを、出生から現在に至るまで【人生の転機】とともに振り返ります。
自分の記憶を整理する目的で書いたものなので、読むとしてもあまり期待しないで読んでください。
kindleアンリミテッド対応なので、アンリミテッド会員の方は無料で読めます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。