おはうかるー！
こちらはnoteで売っているレジュメ販売の紹介ページになります。
再現答案の販売
今回noteにて販売を開始するのは、私の再現答案です。
平成26年予備試験（合格）、平成27年司法試験（不合格）、平成28年司法試験（合格）のそれぞれの再現答案になります。
特に、平成26年予備試験のものは、なんと手書きです。手書きの再現答案て珍しいと思います。私が受験生のころであれば、合格者がどのような文字のきれいさで（汚さで）、どれくらいの大きさで書いているのか等が気になるところです。
司法試験及び予備試験を受けるにあたり再現答案の分析は非常に重要です。その重要性は以下の記事で紹介していますのでよければご覧くださいませ。
【司法試験・予備試験】再現答案の「効果的な」使い方
重要度：★★★★☆
こんにちうかるー！
４連休ですね！そこそこ仕事しなきゃいけないので気が休まりませんが、やはり連休はう...
以下では、それぞれのnoteのページの紹介文をそのまま掲載させていただきます。
平成26年予備試験（合格）
- 平成26年司法試験予備試験に合格したときの再現答案です。論文合格順位は279位、合格点は218.59点です。
- 科目別の成績は、憲法B、行政C、民法B、商法A、民訴D、刑法A、刑訴A、一般教養C、実務基礎Cです。
- 再現答案の再現率のイメージは95%です。論文式試験の翌日から作成を開始したため、かなり精度は高いです。誤字などもあえてそのまま書いています。
- PCで作成しておらず、敢えて手書きです。手書きの方が後々の受験生にとってイメージが湧きやすいかなと思ったためです。手書きの再現答案はかなり珍しいと思います。
- 全科目揃っています。
- ご購入いただくと、zipファイルですぐにダウンロードすることができます。jpegでのスキャンになっていますがご了承ください。
平成27年司法試験（不合格）
- 平成27年司法試験の再現答案で、結果は「不合格」です。不合格答案でもいいので販売してくださいという声が多数あったため販売します。
- この年の合格者は1,850人で、私の総合評価は1,941番／5,308人の不合格でした。
- 科目別の成績は、公法系105.11点（1,477位／5,308人）、民事系147.62点（2,120位／5,308人）、刑事系（103.64点／5,308人）、労働法44.93点（925位／1,615人）です。
- 再現答案の再現率のイメージは95%です。司法試験の翌日から作成を開始したため、かなり精度は高いです。
- PCで作成しており、wordファイルでの販売となります。wordファイルは、実際の解答用紙に合わせて1ページ23行、また一行当たりの文字数は私の実際の書ける文字数にしています（労働法のみ本番では文字を小さく書いているので、wordファイル上はページ数が若干変になっています）。
- 全科目揃っています。選択科目は労働法です。
- ご購入いただくと、zipファイルですぐにダウンロードすることができます。
平成28年司法試験（合格）
- 平成28年司法試験の再現答案で、結果は合格です。
- この年の合格者は1,583人で、私の総合評価は470番／6,899人の合格でした。
- 科目別の成績は、公法系129.85点（憲法A、行政法A、上位7.18%）、民事系195.66点（民法A、商法A、民訴B、上位8.29%）、刑事系107.04点（刑法D、刑訴C、上位36.59%）、労働法56.12点（上位27.04%）です。
- 再現答案の再現率のイメージは95%です。司法試験の翌日から作成を開始したため、かなり精度は高いです。
- PCで作成しており、wordファイルでの販売となります。wordファイルは、実際の解答用紙に合わせて1ページ23行、また一行当たりの文字数は私の実際の書ける文字数にしています（労働法のみ本番では文字を小さく書いているので、wordファイル上はページ数が若干変になっています）。
- 民法以外は全科目揃っています（民法は揃っていません！作ったのに消えてしまいました泣）。選択科目は労働法です。
①「図解でわかる 試験勉強のすごいコツ」（日本実業出版社、2022）
jiji2冊目の単著が発売されました！
私が各種試験を合格してきて体得した「試験勉強のコツ」を、全て図解付きで50個紹介しています。
私が考える究極の勉強方法を紹介しており、資格試験はもちろん、中高生の受験勉強にもお役立ちできるような内容になっています！
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②「司法試験・予備試験 この勉強法がすごい！」（中央経済社、2019）
jiji初の書籍です。
題名は司法試験・予備試験としていますが、全ての試験に共通する勉強方法が８割程度です。
ブログには敢えて書いていないクリティカルな勉強方法（スイッチバック法、暗記カード作成術、短答過去問加工法、論文完璧答案構成法）はこちらの書籍をご覧ください。
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